2010年04月13日

音が出た!!

不具合の症状まとめてみます。

・昇圧スイッチ入れても昇圧できてないw

・メインドライブがまったく音が出ない

Diabloってメインドライブ部とブースター部が独立してて、両方が単体として機能するんです。んで、ブースターのほうはちゃんと音が出たんです。トリマが逆だっただけでw
配線チェックしようとするんだけどなんせこのキチガイ級の詰め込み基板! トレースするのもままなりませんでした(泣) 苦労して苦労してようやく昇圧部とメインドライブ部に各々1カ所ずつ配線忘れを発見w 見つけたときはマジでホッとした。でもコレ直して鳴らなかったらスンゲー絶望感だろうなー。当選した宝くじ握りしめながら銀行行く途中に小学生の乗った自転車にはねられて即死するくらいの絶望感だろうなーなどと考えながらハンダ作業・・・・・




おわっ!! 鳴ったよ!!!!(泣)



昇圧も問題なし。うんうん、とりあえず良かった!



ん? 鳴ったは良いがなんか音が変…..いや相当へんてこなトーンです(泣) 高域の倍音は濁ってるし、音の減衰時に変なチリチリ感が残るんですよ。実機の印象とはかけ離れたトーンです。
しかもbodyのツマミが全然効かないw

で、いつも通り困ったときの神頼みってわけで師匠のAirさんに相談。指示通り各部の電圧測って報告したけど時に問題はないとのこと。BODYツマミが効かない旨を報告したらあらまーやっぱ回路図が間違ってるそうです!! 教えてもらったとおり配線をやり直したところちゃんとBODYが効くようになり、BODYの調整でまともな音が出るようになった!! あーん嬉しいぜ!

あと、昇圧時に高周波のノイズが出てたんですよ。微かにピィーーッって感じで。昇圧用のICにはTC7660を使ってたんだけどコレはブーストモードがないんです。ひょっとしてコレかな?と思って、MAX1044に差し替えてブーストモードの結線をしたところ見事ノイズは消えました!

うっしゃ! 概ねオッケー!






てなワケであとはケースの加工だけ。ここまで来ればひと安心です。ケースは失敗知らずの絶好調ですからね!














diablo-case.jpg

今回もほぼ完璧!! 回路のことはさっぱり分からないけどケースの穴開けならお手の物です。写真の1,2間が狭いように見えるかもしれませんが目の錯覚です。









diablo-complete-front.jpg

完成!!! 下部の赤い矢印にある穴は不要の穴なんですが建物でいうと非常階段みたいなものですね。普段は無くてもイイものなんだけど、ここって時にその存在価値を示すという。ケース内部で爆発があったときに各パーツは自主的にこの穴から避難してくれるはず。







diablo-nob.jpg

つまみの1,2間は隙間がなんと0.01mmの神業! 



で、この完成したDiabloなんですが、その機能美を実感してもらうためにちょっとずつ回転させていくと….








diablo-turn1.jpg

なんか見えてくるんですが……..













diablo-turn2.jpg

まぁこんな感じでね、特盛り弁当状態でフタ閉まらんわけですがこれなんてオレ的には全然問題無いんですよ!!(怒)













diablo-turn3.jpg

問題無いんだってば!! これで完成なの!! ちょっと聞いてるの!? フタ閉まらないだけじゃん! なんだよ服に火ぃつけんなよおめぇら!(泣) あーそこのキミ、ションベンをかけないでくれたまえ! こらちびっこ!人の肛門に小石詰め込んだりしちゃイケないよ!!(泣) あ、主婦の人たち遠くから投石しないでくださいね危ないから。黒人の人たちに告ぐ!助走つけて跳び蹴りとかしないように!こっちだって大人なんだからね!(号泣)


posted by Roi at 16:41| Comment(20) | TrackBack(0) | Diablo Boost+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

基板&配線完了

えー、ちと日にちがあいちゃったんですがなんとか配線まで完了しました! しかし珍妙かつ奇怪なシロモノになっちゃいましたよ(泣)

diablo-kiban3.jpg


案の定パーツ置くスペースが後半に行くほどキツくなってきてトリマ2個がなんと基板の横にwww 基板の側面にもパーツを実装しちゃうというこのクサレ外道的発想!! イラつくじゃありませんか御同輩!! 写真では分かりづらいのですが一部パーツは2階建てになってますw 側面のトリマってなんかタイヤみたいだし両サイドの巨大BPコンなんて原子爆弾型アダムスキー型推進ロケットみたいでしょ? 核融合で9V作るのよね。ギターに繋ぐよりむしろサーキットでさらに奇怪な仕事しそうな雰囲気。

diablo-racing.jpg



配線完了したらなんか惨いものになっちゃいました(泣) ayouさん曰く「おばあちゃんが異星人に襲われている図」だそうですw もはや基板ですらない!

diablo-kiban4.jpg



で、スイッチやポットその他諸々の配線も完了。なんかここまで来るとね、むしろ音出ちゃうんじゃないかな?って気になってくるんですよw なんか現代物理を超越した法則が発動してねw もしくは通電と同時に隣の家が爆発するとか? さらにブーストスイッチオンで自分の金玉袋がビリッと破れたりとかさー。それ級のイベントは欲しいねw

diablo-kiban5.jpg


ともあれ剥き出し配線のままアンプにプラグイン。で、スイッチオン!!!









「もちろん鳴らねぇーーー!!(泣)」


posted by Roi at 19:11| Comment(4) | TrackBack(0) | Diablo Boost+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

まずはひとつやらかしたw

回路図上に1uFのBP(バイポーラ)コンデンサがあるんです。これって普通のフィルムコンとかじゃダメなんですかねぇ? てな疑問を抱きつつもパーツ注文の時に「やっぱ回路図通りBPにしとこう」と思ってサイズチェックしないで買っちゃったらこの始末ですよアナタw 蘇るFat boostの特盛り弁当の悪夢!!



diablo-1uF-BP1.jpg

あ、これじゃ比較対象無いから大きさ分かりませんよねー
















diablo-1uF-BP2.jpg

比較しやすいように山の向こうに置いてきて写真撮ってみました。基板に乗るワケないじゃん!!w




diablo-kiban2.jpg

もう無理矢理乗っけましたw 今回ケースは大きめのモノ(1590BB)用意してるんだけど入る気しないねうんw つか絶対入んねっ(泣) 


まぁなんだかんだでブースター部も完成。ユルユル行きますー。

posted by Roi at 18:46| Comment(18) | TrackBack(0) | Diablo Boost+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

歪み系をもうひとつ

diablo_view2.jpg


ドイツのOKKOというブランドのDiablo Boost+。先日、実機を試す機会がありまして、その非常にナチュラルな出音とピッキングの際のエッジの残りかたが気に入ってたところ、いつものfreestompboxes.orgにて回路図とレイアウトを発見w 見たところディスクリート設計のようですねー。そういやディスクリートの歪み系ってCOT-50くらいしか作ってないので、ここも興味を引かれるポイントでした。


で、回路図の信憑性なんですがこれがイマイチはっきりとしないw 
といっても、「いつどこで入手したかはっきりとは憶えてないけどこんなの有ったよ」ってフォーラムに回路図を放流した人自身は常連さんでしたからね。ここはまぁウダウダ疑うよりひとつ信用をしてって感じでw 実機は基板モールドされてるんで深い意味での検証とかはね。アレなのよアレw


昇圧回路に完全独立のブースター部、コントロールはノブが6コに内部トリマが5コ。機能てんこ盛り状態ですw Fuzz用のミニミニ極性変換基板の製作と配線に2時間かかるオレですw 作る前からとてもじゃないが鳴る気がしねぇ!w
熟練者にとっては鼻で笑うレベルなんだろうけど、いまだ回路系1年生のオレにとっちゃ過去最高の難易度!! でもまぁなんとかコツコツがんばって作ってみます!




diablo-kiban1.jpg

ともあれ昇圧部含めた電源部だけ完成。もうこの時点で疲れましたよ(泣)
ぬー! これって今後乗っけていくパーツ考えると基板小さいんじゃね?? 今回ね、レイアウトサイズ拾ってないんですよーww なんか分かんなくなっちゃってねw まぁいいやってノリで始めちゃったんだけどなにやら嫌な予感ですw

のっけから俺ピーンチ!!!!w
posted by Roi at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | Diablo Boost+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

電源問題解決!

最近めっきりお気に入りの'69 Fuzzなんですが、唯一の問題というのが電源回り。前にも少し書きましたがいわゆるポジティブ・グランドってやつなんです。-9Vってやつね。いまだに良く分かってないんだけどw とにかくこのポジティブ・グランドってーのはパワーサプライを他の普通のペダル(ネガティブ・グランドの機種)と共有できないのよね。一般的なペダルと電源を共有しようと繋いだとたんパワーサプライの保護回路が働いてシャットダウン(泣) てなわけで'69Fuzzだけ別途ACアダプターから電源取ってやらないとイケないんです。電池メインで使う人には問題無いんだけど、パワーサプライ派には地味に不便!!

しばらくの間はWahやブースターにはPowerJunction2(以下PJ2)から、そして'69にはBOSSのPSA-100から電源取ってたんだけど、アンプのそばで弾くときとPCのそばで弾くときにいちいち両方のアダプターを移動させたり抜いたり刺したりがホント煩わしくてねぇ。
 あと、'69には14〜15V突っ込んでやることでオレ的にはかなり好みの音色が使えるようになったんですよ。ギターのVolフルアップでFuzzらしいブリブリ感が有って、Vol7くらいでFuzz臭さが無くなりいわゆるマーシャルぽいクランチ、Vol4前後で鈴鳴りのライトクランチ、2以下に下げてクリーントーンって感じ? とにかくそんな使い勝手に非常に満足してたわけです。でも、PJ2から'69に15V入れるためにはPJ2を完全に'69専用のサプライにしなくちゃイケないのよね。前述の理由通り。んじゃWahとかブースターにはそれぞれ別のACアダプター用意しなくちゃならなくなるという(泣) 3つのペダルに各々3つのACアダプターって完全にバカじゃんw 電池は元々使わない主義だからどのペダルも配線すらしてないんですよー。

でね、結局Wahやディレイやブースター(SHOとかKATANA)にはPJ2を、'69には共立かどこかで買った15Vのスイッチングアダプター(たぶん秋月のと同型?)を使ってたんだけど、この共立のスイッチングアダプターってノイズが出るんです(泣) 気にならない人には気にならないレベルなんだろうけどちょっとイラつくハムノイズが出るのよねぇ……
ほんとアチラを立てればコチラが立たずって感じで上手く行かないもんですw

とまぁ、そんなこんなの最中にTonepadでこんな回路を発見!

Bipolar power


チャージポンプICを使って単電源から+9Vと-9V両方を取り出すってヤツ。
「良く分かんないけどこれ使えたらいいなぁ….」と思い、師匠のAirさんに尋ねてみたら「うん。これでイケるよ」とのこと! あんらまぁ一気に問題解決か??



パーツも少ないしミニサイズの基板に乗せれば'69の電池スペースの辺りに楽勝収まりそう。問題はICのMAX1044。これは耐圧が10Vなんだよねぇ。だから14〜15Vを突っ込みたいオレとしてはこれは使えない。で、調べてみたらTC7662ってやつが耐圧20Vなんでとりあえずコレ使ってみようと。



69-chargepump.jpg


さくっと完成。といいたいトコなんだけどなんとまー2時間かかったわけですよアナタ!!!!(泣)
別に途中で気を失ってたワケでもないんです。普通の人がやれば配線も含めて20分でしょ!? どないやねん2時間て!?ww まぁ2時間は大げさにしても確実に1時間50分は掛かってるね!! 配線間違ってやり直しとかはしたけどさ、2時間はないだろオレ!! ちゃんとしろ!!
 いかにこの手の作業に頭が向いてないかよぉーく理解できたんですが、そもそもそーゆー理由じゃない気もするし、こりゃ早急に入院するべきかもしれませんww




まぁいいやw




で、メイン基板への通電も確認できました。

69-chargepump-voltage.jpg



PJ2から15Vを突っ込んで音出ししてみたところ、気になるノイズも無し、'69の微妙な音質変化とかも無いみたいっす!! さらに前段にWah、後段にSHOを繋げてこれらもPJ2から9Vを給電。




「おおっ!! 問題無いじゃん!!!!!!」



やっぱ単一のパワーサプライから全てに問題無く給電できるっていうのは快適! 精神衛生上にも良いっすねw この改造、PNP基板のペダル使ってて電源回りで不便を感じてた人にはほんとオススメです。普通の人なら20分で完了するお手軽さだしねw
お試しアレ!
posted by Roi at 23:02| Comment(4) | TrackBack(0) | Fuzz '69 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。